湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

甘いお赤飯

うちのお赤飯は甘いのです。

甘い赤飯というと、甘納豆を使う地方もあるようでしたが、うちは小豆を甘く煮ておりました。

なんで、しょっぱいお赤飯にはカルチャーショックを。
母の実家もしょっぱかったんで、父方の味なんだと思います。

ちなみに、ぼた餅はおはぎとゆーてました。

このあたりで文化圏とかわかったりするんですかねー?