湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

劣等感にじたばたする日

だからといってどうにもなりはしないんですが。
なんかこう、足をばたつかせて、うわーーーーー。

という気持ち。

自分、バカだなあと。
そんなバカさが恥ずかしいなあと。

ぼんやりしていて時々忘れてるんですが、ふと思い出してすごく恥ずかしくなります。

いやーーーー。