湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

家に電話したら

夫が飲み会なので、早く帰らなくてはならなかったのですが、
定時にはあがれなくて、1時間ほどたってから帰宅する事に。

義父の携帯に電話しても気づかない事が多いので、自宅の電話にかけたら、全然知らない声が出てちょっとビックリ。
あれ?かけ間違えたかな?
と、一瞬あせったら途中から義母がかわってくれた。

そう、最初に電話に出たのは二歳の娘でありました。

普通に、

「だーれー?」

とか聞いていて、あせりましたわ。