湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

11月です

毎日は無理でしたが、1ヶ月に24記事書けたならまあまあです。(内容はともかくとして)
ブログを書けなくなると、
「あー、病状が悪化してんなー」
と、自分では思っているので、
まあマシになったのかなーと。

懸案になっておりました甲状腺の専門医へ行ってきました。
なんだって私はハロウィーンに表参道なんぞを歩く事にしてしまったんだろう……と、激しく後悔いたしまして、行きはJRの原宿駅から歩いたんですが、帰りは元来た道、しかも行きよりもずっと混雑している通りを歩く気になれず、東京メトロ表参道駅から銀座線で帰る事にしたのでした。
表参道の喧騒はイヤだけど、末広町から続く秋葉原の雑踏は苦も無く歩ける、というのも妙なんですが、……おっされーなブティックだのの前を通るよりも、中古PCやらパーツショップやらの前を歩く方が楽しい人なので。

病院の方は大変な混雑で、午後の診察開始前に受け付けした時点ですでに36人待ち。 ただし、スマホや携帯電話から待ち人数の確認のできるサービスがあったりして、外で時間をつぶす事も可能でした。(私は待合室でずっとNHK新人落語大賞を見てましたけど)

診察開始から検査、会計まではとてもスムーズで無駄が無く、人が多いのは仕方ないにしろ、システマティックにできるところはかなりシステム化されてるんだなあ……とか感心しきりでした。(待合室をぱっと見渡しただけでも100人以上はいたと思うんで……)

検査結果が1週間後に出るので、また行かなくてはなりませんが、もう少し人の少ない日に行くことにします……。