BS11で第一話から見てました。(途中で寝ちゃった事もあったんですが……)
USTREAMまで見ている今の状況からだとちょっと考えいにくい……。
見始めたきっかけはもちろん平田広明さんです。
大ファンというほどではないんですが、平田さんが吹き替えをしているジャック・スパロウやマッドハッターが見たくてパイレーツオブカリビアン、アリス・イン・ワンダーランドは吹き替えで見るくらいには好きです。
TIGER&BUNNYは平田広明さんの他に楠大典さんも出演されていて、CSIニューヨーク好きとしては見ねばなるまい!
で、見始めたのが始まりでありました。
あと、先日WOWOWでやった「鴉 -KARAS-」がよくて、監督が同じ人(音楽もかな?)だったのもあったかも……。
リストラされたヒーロー(正社員)というところにシンパシー感じる部分もありまして……。
本格的にはまったのはウロボロスが出てきたあたりからかなー。
最初は単純にヒーロー物かなーと思っていたら、以外と先がわからない部分もあって(ジェイクのNEXT能力に思いっきしひっかかって、超聴覚だわっ!!!!とかツイートしていた事もありました……orz)オリジナルアニメの先がわからない部分でおもしろいなあと。
折紙サイクロンの死亡フラグが気になってたりとか、
マーベリックさんやっぱ黒幕だよなあとか思ったりしているうちに、
BS11見て、USTREAM見て、TOKYO-MXが見られるようになったらMXでも見ているくらいにはまっております。(あとバンダイチャンネルでも見る)
私がデジタル対応のレコーダーを持ってなくて、(旦那は持ってる)録画できなかったんで、リアルタイム視聴しか方法が無かったんですが、BD&DVDでばりばり修正が入っている話をしたら、やっぱり夫に頼んで録画しておいてもらえばよかったな……とか後悔しております。
夫も、ムックはどうする?どれ買う?
と、言い出すくらいにはハマっているのでお財布へのダメージも比較的少ないです。(自分のお小遣いで全部自分でまかなわくていいとう意味で)
フィギュアとか集めようとし始めたらもうスーパーイバラの道じゃね?
今楽しみなのはヤングジャンプ36・37合併特大号に掲載される予定の桂正和先生画の読み切りですね。
桂正和先生がキャラクターデザインだったから、ってのも視聴のきっかけだったよな、そういえば。
今、ワイルドタイガーは能力消失で辞表を出そうとしていたりとかして、そのあたりとかも興味を持ってみている所ではありますねえ。
奥さんの死に目に会えないくらいがんばってた仕事をやめなくちゃいけないってどうなんだろう……とか、仕事が無くなるとなると家族の存在って大きいよな……とか勝手に共感していたりするのでありました。