湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

春です

人事異動、考課の季節です。
今日は組織変更とか、退職される方のお話を聞きました。

なんか、レベル感に差異が、って、目標設定が適切だったのか?

とか、

適材適所についてマネージャーなり人事なりに責任は無いのか?

とか、

考えてしまいました。

レベル感、であれば、私も最初の期待値には達しておらず、目標を下げて(給与も下げて)今に至っている、というのがあったので、レベル感云々の方は、提示された給与との折り合いがつかなかったのかな、どうなのかな、とも思ったりいたしました。

そこは調整があってしかるべきだし、
そこを調整するのが管理職や人事の仕事なんじゃないの?

とか。
(いきなりリストラ、とか言い出した前職の人事は論外ですが、はい、一生根に持ちますよ、私は)

私が休職中にも2名辞めてましたけど、
人を雇うコストに対して、維持できてない、とか、調整できていない管理職の人たちは何かしらのペナルティを負ってるんだろうか。
見える化してくれないと、不信感ばかりがつのります。

だめだったら本人の責任で、退職するよう仕向けて新しく人を入れる、というやり方ってどうなんだろうな。

なんて思った3月目前の今日なのであります。

つか、組織変更か……。
またいらんストレスがかかりそうだな……。
うまく折り合いをつけねば。