湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

娘のピアノ

楽譜はまだちゃんと読めていないようです。
でも、よく考えたら私もピアノをやっていた頃は先に耳で聞き覚えて弾いていたような気がします。
(ちゃんと譜読みできないから初見で弾くというのができない……)

声に出して、手で書いて、いろいろ並行しつつ。

自分が子供の頃は、とにかく先へ先へと進める事にばかり意識がいってました。 子供の頃の練習曲です。 少々先へ進んだからといっても先々ですぐに埋まってしまう程度のものです。

少しずつ、それでも確実に成長していってくれるといいなあと思います。