在職中から生理不順だったりして産婦人科に通っていたのですが、不妊専門の病院に昨年9月から通っています。夫の方の検査、私の方の検査を経て、夫の方には問題無し、私の方は加齢と甲状腺ホルモンの増加の為に排卵がしづらくなっているという状況がわかりました。
甲状腺ホルモン増加については、別途専門医にかかったところ、橋本病という事がわかった、というのは既にブログにも書いていた通りです。
その後、基礎体温をつけ、
1)生理開始2〜3日後に通院&セロフェン(排卵誘発の薬)処方
2)生理開始5日目からセロフェン服用
3)2週間後くらいに卵胞チェック(内診)、卵胞のサイズに併せて排卵日を予想(卵胞があまり育っていない場合は数日おいて再度卵胞チェック)
4)排卵の数日前にhCG注射だいたい↑の日に一緒にやってしまう事が多いです
5)排卵予想日前後にタイミングをとる(ここは察して下さい)
6)生理がきてしまったら1)へ戻る
というのを続けてました。
娘は自然妊娠でしたし、その後も1回自然妊娠しているので、排卵さえされれば受精、着床するかな……、と、思ってましたがうまくいかず。
延々↑を繰り返していても時間ばかりが経過してしまうので、一度体外受精をする事に決めました。