湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

ついに四捨五入したら五十歳

ずーーーーーーーん。

自分が成って思いますが、四十代だって少年ジャンプは読むし、仮面ライダーだって見るんですよ。なんとなればガンダムだって。

まあそれはともかくとして。

憂国忌ですね!昭和45年の45歳。

三島事件wikipediaはかなり読み応えがあります。

三島事件 - Wikipedia

大門未知子が宇宙へ行った理由

リーガルVはぶっちゃけ微妙だなと思っている私ですこんにちは。
医療系ドラマだと知識が無くて祖語がわかりにくいんですが、法廷ドラマだと、さすがに、えーーーーっ、それどうなの。という感じでひややかーに見ていたり。(あと、鉄女設定については自分でも多少知っているジャンルなんで、ああ……とか)

しかし、今回書きたかったのは今期ドラマでは無くて、今までやっていた方、ドクターX、しかも中途半端な感じで第三シリーズの話です。

第一期 悪役が伊東四朗
第二期 悪役が西田敏行
第三期 悪役(?)が北大路欣也
第四期 悪役が西田敏行泉ピン子
第五期 悪役が草刈正雄

なので、北大路欣也さんが出てたシーズンです。
大門未知子の師匠にして雇用主であるアキラさんこと神原晶さんが病に倒れるラスト(結局大門未知子がなんとかしちゃいますけど)のやつです。
ギャランティの大半を着服していたのは、未知子の為の専門病院を作る為という事だったんですが、最終回にそれをぱーーーっと使い果たしてしまうのが、大門未知子宇宙へ行く、というトンデモラストであったわけですが。(まあ専門病院作っちゃったら話が変わっちゃって次シーズン作れませんからね、という大人の事情はさておき)

なんだって唐突に宇宙?

と、思っていたんですが、謎が解けました。
芸能プロダクションのオスカーグループ、「宇宙戦略プロジェクト宇宙事業開発本部」なんてのが発足してたんですね。
※オスカーグループは大門未知子役の米倉涼子さんが所属している芸能プロダクションです。


↑ネタ元はコチラ。

宇宙ビジネス 求人 で
検索するとそこそこありますね。
検索釣りっぽい感じで本文に含まれてるのもありますけど。

来年の手帳は買わない

ほぼ日手帳コクヨのマンスリーダイアリー と、書き込む覧がだんだん少なくなってきておりましたが、もう、手帳そのものを今年は買わない事にしました。

印刷したカレンダーは持ち歩くにしても、予定の方はGoogleカレンダーでいいか、と。(ネットが使えいない環境になった場合にちょっとまずいような気もしてますが、Googleカレンダーをプリントして持ち歩きのメモに貼り付けておこうかなと)

A6サイズのノートは常時持ち歩いておりまして、メモ類は手帳形式ではなくて、自由に書ける方がいいのだなーと。

いまだに無職ですしね。(るーるるー)

こういうのをわかりみがすごい とでも言うのか

薄情

薄情

谷崎賞受賞とか云々をおいて、登場する群馬県内の情景が、すごく、あー、わかるわかる。みたいになりました。

「あの大雪」は、実家周辺も大変降り積もったそうで、記憶に残っているところです。
宇田川、とか、蜂須賀、は、地元ではあまり聞かない名字なのですが、そのあたりも狙いがあったりしたんですかね……。

あまり恋愛とかしないタイプの主人公が、女性と付き合う事になる場面があるのですが、

 こいついいサイコロだな、と宇田川は思った。きちんと1から6まで目が出るサイコロだ。
 なぜそんなことを考えたのかはわからないが、人間関係はかけ算だなあ、とつくづく感じていたのだった。つまらない奴とつき合えばつまらない勘定になるし、分不相応なつき合いをすれば払いきれない。
 おれのサイコロは0と1しかない。

 と、こう、人との関係を描写するのに、サイコロにたとえたり、出る目のかたよりで人間関係を表すのはおもしろいと思いました。

 あと、

吾妻峡のあたりで、クマがいたのってこの辺じゃなかったかと思い出す。宇田川が子供の頃、崖下の洞窟を檻にしてツキノワグマが飼われていた。

 これ、私も覚えてます。

 他にも、車で群馬県内をあちこち走り、その空気感が描き出される感じが実感としてわかるのが楽しいです。

 あと、群馬弁がなっからネイティブ。

 映像にしてしまうと陳腐かもですが、まさに文章で読むからこその味わい深さ。みたいな。

エンターテイメントの下地はドラえもんで成り立つか

3年ぶりに関西方面に引っ越した友人が先日遊びに来てくれました。
赤ちゃんの頃から知っている長男君も高校生。
月日の経過は早いものです。

お母さんの薫陶をうけて立派なオタクになったそうですが、エヴァンゲリオンガンダムも未視聴とか。

お母さんは漫画、小説オタクではありますが、アニオタでは無いので、いわゆるアニメ系のベーシック部分については接点が無かったようです。

物心ついた頃から、うちの夫によって、ドラえもんへの接触も長く、下地にドラえもん、後西尾維新という発展を遂げてきたとか。(後は電撃系? とか、ソードアート・オンラインとか?高畑京一郎は読んだかどうか聞いておりません)

そして思いました。ドラえもんがあれば、オタクとしての下地には充分なんじゃないか、と。

今文芸部だそうですし、今後成長過程で、オタクな人と接点をもっていく中で、エヴァやらガンダムやらにも接触していく可能性はありますが、それはそれで反応が楽しみです。

思えば、うちの娘はオタク系についてはいまいち興味が無いようで、プリキュアよりは仮面ライダーリルリルフェアリルよりは科捜研の女、と、実写ドラマには興味を示しますがアニメにはとんと。(ドラえもんクレヨンしんちゃんは別格で大好きですけれども)

でも、ドラえもんさえ抑えておいたら、エンターテイメントを楽しむための文法といいますか、基本的な物語理解の素養は充分なんじゃないか、とも思いました。

さて。娘はどんな風に大きくなっていくのですかね……。

惜しいことをしたかも

news.livedoor.com

じんわり話題になっている、群像文学新人賞受賞作にして、第159回芥川賞候補作、北条裕子さんの『美しい顔』ですが、これ、芥川賞候補作になる前にチラ見しているのです。

図書館で、時折文芸誌をざざっと読む事があるのですが、(新人賞の講評を読むのが最近好きで、松本清張賞京極夏彦先生の講評は良かった……反して、文學界新人賞のやつは……以下自粛)選者の中に多和田葉子さんがいて、6月号、手にとったんです。

本編を読む前に、ざざっと講評を読んで、新人賞受賞の『美しい顔』については、高橋源一郎さんはじめ、大層な絶賛で、どんなもんかな、とは思ったんですが、被災地には行ってない、でも、震災を扱った小説(しかもヒロインは被災した人)、と、あって、読むのを辞めたからです。

実在の事件を元にフィクションを書くのは、その事件の持つ事象としての強さ、それを分析したい気持ちや、自分なりの考えをまとめる為にありだと思ってるんですが、取材無しで書かれた、と、あって……。

うーん……、したらそれ、題材とする必要性を感じないんですが……と、思ってしまったんですよね、その時は。

特に、純文学作品は『合う』『合わない』が顕著で、別に『合わない』ものを無理して読む必要はあるまい、と、思って、掲載されてましたが、読まなかったんですよ。

私、性格が悪いんで、そこまでして新人賞を獲りたかったのか、とも思いましたし。

美人女流作家という言葉そのものに、しゃらくさいものを感じるので、そこでもう、自分の中ではアウトで。
(自らを鍛えて、結果的に『美人』を獲得した林真理子さんとかの作品は好きなのですが)

比較的整った顔で、まあ、美人では無いけど、みたいな作家さんを、メイクやフォトショップなどで美々しく仕上げるのはアリだと思いますが、本を売るにあたって、女性作家の顔をウリにする、みたいなのはあまり好きでは無く。(ブスのひがみ根性です、えーえー、すみません)

あー、まあでも、この容貌なら美人作家として売れるよなー、とも思い、私のシランところで、映画化決定したり、100万部突破とかしたらいいんじゃないかな、と、結局読まずにおりました。


そして、ネタ元の本との類似点が指摘され、挙げ句講談社と新潮社がそれぞれ声明文をあげるような騒ぎに。

ああ、話題になる前、余計なバイアスがかかる前に読んでおけばよかった、惜しい事をしたな、と、今は思います。

今、Webで全文公開されてますが、しかし、かといって読む気にはならないんだよなー。

この問題は、当事者達より、文学界隈の方々のリアクションの方が楽しくて、一種試金石のような気持ちでニヤニヤ見ております。(ゲスだ)

己の無知をさらすシリーズ その3

昨日書いた「ライナス・ポーリング」ですが、wikipediaの記述で出典があいまいなところがあって(イギリス ニューサイエンティスト誌のところ、ぐぐったら、wikipediaの記事しか出てこないのですよ、こういう記述の場合、本来は該当する記事を出典として註をつけるはずなんで、ちょっとあやしいかも……。ニューサイエンティスト誌そのものが、科学誌ではあるもものの査読が無い、とか書かれていて、某宗教団体との関連も含めて、意図的に持ち上げている人がいる可能性があるのかも……、しかしノーベル賞二回受賞は間違いないはず……)

出典を探して守谷図書館の蔵書を調べたりもしましたが、児童書のノーベル賞受賞者に関する本しか出てきませんでした……。

眉に唾をつけて、検証した方がいいかもしれませんね。しかしwikipediaにそれっぽく書いてあると信じちゃうんだよなあ、怖い怖い。