もう2023年も終わります、あと半年ちょっとで娘のバスケプレイヤー期間も終わってしまいます。(高校行ったらマネージャーか、他の部活をやってみたいと言っているので)
ざっくりまとめますと、
・新人戦→接戦で市内大会を制すも地区大会で一回戦負け
・地区トーナメント→ベスト8までは勝ち進んだものの、準々決勝で延長戦の後敗北
決して悪い感じではないのですが、いまいち最後の最後で勝ちきれない感じです。
今までは強い先輩達がなんとかしてくれていたところを自分達でふんばらねばならず、2年生が試されている感じです。
年明けにカップ戦(クラブチームも参戦するU14の大会)、そして6月に総体という感じです。
半分終わっちゃったよ!
大丈夫!?
という感じです。
ただ接戦は見ている方も手が震えますし、競技している子供たちもかなりのプレッシャーの中試合をしているわけですから、そんなヒリヒリするような試合ができる事は幸せといえば幸せなのかなと。
延長戦の途中でファールアウトはなあ……、もうちょっとコントロールしようぜ とは思うんですが、一応みつかった課題に対してそれなりに対応は少しずつではありますができている気がするので、このままがんばっていって欲しいです。
目指せ県大会! が、娘達の代の目標としてはちょうどよさそうです。