湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

2009-06-05から1日間の記事一覧

マジックリアリズム……わかるようなわからんような。

読んだ時に何となくもしかしたらこれはマジックリアリズムなのかなあと感じたんですが、自分でもマジックリアリズムって何か上手く説明ができません。舞城王太郎の「山ん中の獅見朋成雄」とか、大江健三郎の「同時代ゲーム」、粕谷知世の「クロニカ 太陽と死…