湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

人生には思いがけない事が沢山あり、自身でコントロールできないという事を痛感するなど

唯一コントロール可能なのは自分自身の認知であって、
起きた事象について自分がどう振る舞うべきか、どう感じるか、だけは、自分の意志でどうにかなるのだ。

という事を痛感する現在です。

常にかばんに入れていて、ちょっと隙間時間ができたら読み進んでいます。
事象に対して、自分がどう感じるか を、意識する事によって、認知の歪みを知る事ができる。

というあたりを読みました。
思考のクセ でもいいかもしれません。

子供達に主体性をもって事にあたれるかどうか、ああしなさい こうしなさい というよりも それは難しい事のように思えます。