湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

録画しておいた「真田丸」を見始めました。

第一回「船出」

っても、これはリアルタイムで見たのです。しかし、あれです。新府を落ち延びていく勝頼を見送る少年信繁の心には何が残ったのでしょう、とか思うと感慨深いです。そして二話以降見ようという気持ちをおおはばに削いでくれたきりちゃんを受け入れる事ができるのでしょうか……。BDにダビングした後なので、一話終わると続けて次の話が再生されるので、まとめて見る時は便利ですね……。(ディーガはHDDに録画してあるやつは、一旦録画一覧に戻ってしまうので、まとめ番組ごと再生すると連続再生されるらしいんですが、見たい話を選択して再生開始後連続の方が使い勝手がよいような気がします)

第二回「決断」

上杉か北条か。悩んだあげく出た答えは「織田につく」と。

真田丸紀行が岩櫃山でした。

第三回「策略」

「織田につく」ことになってますが、時は天正10年、6月には本能寺の変が待ち受けているのでありました……。このあたりの裏切ったり裏切られたりがすげぇですね……。

きりちゃん登場。……やっぱり三谷幸喜のヒロインがダメなんじゃないかという気がします。新撰組!の、お梅さん(鈴木京香)もダメでしたし、シャーロックのアイリーン先生(宮沢りえ)もダメでしたし。脇役の女性は好きなんだけどなあ……。

あと堺雅人さん、お芝居はすごく少年っぽいんですが、肌に年齢を感じてしまうので、TVドラマだとちょっとツラいなあ……。舞台劇だったらそんなに違和感ないんでしょうけど。

第四回「挑戦」

茂誠さん、まさかのポプリ作成とか。松さんと茂誠さんいいなあ、好きだなあ。 有働さんのナレーションで信長死亡。そうか、これがナレ死ってやつか。一応それっぽいインサートはあったけど、この先はこれも無い人達がいたりするのかな……。

求人広告を眺める日々です。

職種としては、社内ヘルプデスクかPCセットアップ、キッティングがよいのですが、週3日とか、近隣の求人が無いのですね……。

週3で、近隣だと、つくばの研究所事務職というのがけっこう出てるのですが、要英語力であったり(日常会話レベルの)。

長距離を通うのと、1週間フルタイムはまだちょっとしんどいので、単発のキッティング業務とかで足慣らしをしたいところだったりするのですが、そうすると交通費がな……。(いや、この際そこは目をつぶるべきか)

元日です。

大晦日から義父母が泊まりに来ていて、年越し、元日の朝。前橋のおじさん宅に三人で(私、夫、娘)遊びに行って私の実家メンツと合流してお昼をいただき、帰宅して、義父母を送って行って夕ご飯。で、相棒元日スペシャルです。(去年もそうでした。)

2012年のピエロ以降出来がいまひとつな印象だったりもしますが……。一番好きなのは「聖戦」なので、神戸君(ミッチー)が好きなだけかも。

明日は夫と娘が二人で妖怪ウォッチの映画に行く予定なので、のんびりするぞー。

クリスマスしゅーりょー

ドミノピザが大量予約をさばききれずにパンクしたそうですが、我が家はレンチンのピザでしたのでつつがなく。(娘に宅配とレンチンとどっちが好きか聞いたら、レンチンのピザの方が好きだと。娘はタマネギの歯ごたえが苦手で、宅配ピザはタマネギの主張が強すぎるので、と。確かに、みじん切りになっているハンバーグとか、うすーくスライスしたサラダなら食べられますが、宅配ピザはトッピングによってダメなのがあったな……)

問題のサンタさんからのプレゼントは、ラッピングコーナーが混雑していたので、自宅で……、と、言っていた夫が完全に忘れていて、しかも25日の朝5時に私が目が覚めたらまだ置いてなくて、ゲームをしていた夫をせっついてあわててラッピングして、娘の枕元に置くという……。 (これ、私が目を覚まさなかったらサンタさん来てないって事になってたよな……アブネー)

夫はバレてもいいんじゃないというスタンスですが、どうせバレるならもう少しマシなバレ方をしたいです……。

プレゼントは懐かしのたまごっち。

Tamagotchi m!x (たまごっちみくす) Melody m!x ver. ブルー

Tamagotchi m!x (たまごっちみくす) Melody m!x ver. ブルー

購入直前にメロディーとスパイシーの2種類ある事がわかって、若干迷いましたが、娘のキャラだと女の子っぽい方がよかろうという事でメロディーに。

早速遊んでおりますが、すぐ飽きちゃうのではないかと思わぬでもないです……。

おじいちゃんおばあちゃんからはボードゲームスタジアム。

ゲームスタジアム デラックス

ゲームスタジアム デラックス

オセロとかやった事ないので、そろそろいいかなと。最初おじいちゃんと将棋と囲碁をやったらしいんですが、ルールが微妙で、囲碁とオセロの違いがまだよくわかっていないようです。お正月に叔父さん(私の弟)に遊んでもらう! と、張り切っています。

いいなあ……AI執事

野島昭生さん(ナイト2000)とか、小野健一さん(アスラーダ)とか、杉田智和さん(チェインバー)とか、日高のり子さん(PSYCHO-PASSのドミネーター)とか、平田真菜さん(PSYCHO-PASSのホームセクレタリーアバター、レモネードキャンディー)とか、やろうと思えば相応しい声優さんが沢山いそうです。

www.itmedia.co.jp

娘がサンタクロースの実在を疑い始めている……。

Googleのサンタトレースをしたり、昨年まではわりと無邪気にサンタクロースの存在を信じていた娘なのですが、今年から少々存在を怪しんでいます。

理由は、

1)昨年のプレゼントが微妙にリクエストと違った事

 レゴブロックで、保育園にあるのと同じやつ、というリクエストだったんですが、プレゼントの準備をしてからネットで検索していたところ、どうも最初にリクエストしたものと、実際に保育園にあるやつが違う事が判明。品物を選ぶ時のヒアリングが不十分だったんですが、娘からすると、どうして思っていたのと微妙に違うんだろう……と、疑問に思うように。

2)予算に上限がある点を不審視している

 「サンタさんが予算を気にするのはおかしい」と。  おばあちゃんからもらうプレゼントならともかく、サンタさんにもらう分には金額関係ないんじゃないかと思っているようです。  なのに、娘がこれ欲しいー!と言うのが、PSVitaのマインクラフトコラボモデル。2万7千円とか無理です。

pur.store.sony.jp

 これはちょっと……と、リアクションしたら、「なんでー?」と。

今年は、枕元にビデオカメラをセットして寝るらしいです。(マジか)

私がサンタクロースさんではなくて、両親がプレゼントを用意してくれている事を知ったのは、小学校三年生くらいの時の事。(多分妹は小学一年生)なんで、しょうがないかな……とも思いますが。

押し入れにプレゼントが隠してあるのを見てしまったんですよねー。

タブレットでガンガン検索もしている娘ですが、「サンタクロース いる」では検索していないようなので今年はなんとなく乗り越えられそうな気がしますが、来年はもう難しいかもしれませんね……。