湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

久しぶりに聖闘士星矢を見るなど

なんかCR聖闘士星矢とか出るみたいで、そのせいか、今Gyao聖闘士星矢特集とかやってるのです。
(十二宮編までですので、北欧編、ポセイドン編好きな方は残念)

沙織お嬢様がとても13歳に見えません。
(まあ、年齢と一致しないのは、沙織お嬢様に限った話ではないんですが……)
辰巳32歳ってのも今となっては信じがたい……。

12話以降音声のみカセットに録音していたので、12話以降は(声のみ)何度も繰り返し聴いたのですが、2〜11話はレンタルDVDで見ただけなんですごい懐かしいですよーーーー。

音楽がすごくいいなあと。やっぱり。(音楽集コンプリートしまたから!カセットテープで!)

1986年から1989年まで。
3年もやってるってちょっとすごいなあ。

ミュージカルをやるからってのもあるのかな……。
ニコニコ動画のネットチケットも視聴可能とか、いい商売してますね……。
うう、でもちょっと見たいかも。(エリス男優だったけども)

よくよく腐女子ネタで取り沙汰されるような気もしますが、星矢を商業的に支えてるファンの人って絶対聖衣を買ってる人達だと思う……。(このあたりガンダムのビジネスモデルに近いような気がしますが)
最近の技術向上にともなう聖衣の出来の良さは先日秋葉原で見ましたが……。
聖闘士聖衣皇級 サジタリアス星矢とか2万近いんですよう。さすがに無理だなあ、それは。

何て書いてるうちに第3話が始まっていた。
氷河、マーマの前だとモノローグの一人称が「僕」でちょっとキモイです。
いくら氷点下の海中でも、水中というだけでぶよんぶよんになりそうな気もしますが、美しいマーマの遺骸に戦慄しつつ、形はどうあれ、母親の遺体に通っちゃう氷河はまともじゃないよな……とか、そういうつまらんツッコミを思うようになってしまったなあ。