湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

システム担当者はどこまでPCサポートをすべきか

出張で、車の移動時間が長い時によく上司とこういう話をします。
社内システムを円滑に動かすのが本来の仕事であり、
個人PCのサポート(不調の場合のぞく)は本分ではないんじゃないかというのが課長の主張のようです。


たとえば、鉛筆の使い方がわからない人に対して、文具を管理している人が説明する必要はない。

何故なら、それはビジネスをしていく上で当然の知識だから。

と、こういう事らしい。

もはやPC操作はビジネスを行う上で必須のスキルであり、PC操作などは自分で勉強して当然。

というのが課長の主張のようです。

では私は、というと。

次回へ続く。