湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

今週のアレ

科捜研の人達が単なる鑑識官になっちゃっていたり、
基本設定以外は別に主人公脳科学者でなくていいよねって感じになってます。

しかも、続くんだ……!

ピアノ演奏中にスタッフロール始まって、おお、これはまた斬新な演出だなあと思ったら、一話完結ではないようで。
えー、これ6話構成だったんじゃ……。
で、次回の5話まで引きずるようですが、下手したらこのエピソードでシリーズ最後まで持って行く?
そうなると前回のエピソードって本当に繋ぎに過ぎなかったんだなあと思ったりも。


旦那には、キムタク嫌いって言ってる割に毎回見てるよね、とか言われてますけど、本当は今日まで見たらもういいかなと思ってました;
したら続くって……。

あー、記憶障害のピアニストって設定は難しい役所ですね。
会う人会う人毎回初対面の表情を作らなくちゃいかんわけですから。

あとは林泰文さん(交通分析担当)と平泉成さん(画像分析担当)が好きだなー。

本当に、主人公が長瀬智也とかだったらまた印象違ってたんだろうなあとか思ったり。