商品到着後1ヶ月という条件がついていたのに今日気づきました……。
せっかく当選して下さったのに本当にすいません。
食い逃げです。
が、この記事は今日作って食べたレビューです。(最後に1個残しておいた)
パッケージとむいたところ。
やっぱ豪華な感じがします。
作り方は特に普通のカップ麺との違いはありません。
添付されている袋はよっつ。「かやく」だけをカップに入れて、お湯を注いで5分間。
お湯はポットので作ってもいいですが、やっぱり沸騰直後が美味しいです。
(一応両方試しました)
粉末スープ→液体スープの順に入れてかきまぜて、最後に「あとのせかやく」を。
スープは「食べる直前」で、「あとのせかやく」は「召しあがる直前」なんですね。
あんまし気にしてなかったですが、記述の違いに何か意味あるんでしょうか。
麺がもちっとしていて、乾麺とは思えません。
しかし美味しいのは「究麺」といいつつもスープな気がします。
濃厚。
魚の風味がびしっと。
かなりオーバーカロリーになりますが、ラーメンライスにして食べるのがオススメ。
コストパフォーマンスがちょっと微妙。
というのも、カップラーメンに求めるのが、麺のリアルさなのか。
という事で。
カップラーメンはあの独特のふやっとした麺だったりするとオーバースペックな気がするんですよね。
美味しい麺を求めていたらやっぱりラーメン屋に行っちゃうんじゃないかなあと。
とはいっても、ラーメン屋さんで700〜800円出すのと、究麺で200円かそこらで食べるのと、どちらを選ぶか……なんですけどね。