湯遊茶々 弐

申し込むだけ申し込んでほったらかしでした……。

既にだいぶどうでもよくなってきた……。

「信長は鬼か」

何か会話させちゃダメなんじゃないかと思う、信長……。

お船さんと兼継さんは相変わらず少女マンガーな展開ですし。
景勝さんの違和感が無くなってきました。
なんかこの人を見ると、ストーカーとか、悪代官とか、そういうネガティブなイメージだったのが、
ぼくとつというか不器用と言うか、そういうイメージというか真面目さが全面に出ていて好感度です。
景勝さんだと何か裏があるように見えない。
不思議。


霧の中の岐阜城
ここはコンクリで再構築されてるので、中は資料館になってます。
どっちかっつーとお城を楽しむというよりは、金華山から望む光景を堪能するのが良いのかもしれません。

ああ、また行きたい……。